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乱流式乳化分散装置


原理

流体を高速で細管の中を通過させると、乱流が発生します。
この乱流は、流速・管の内径・及び管の長さを適当に選択すると、管全体が高周波微小振動を起こすほどの激しいものとなります。
当社では、この現象を試料の乳化・分散に利用しており、当社独自の方式です(特許申請中)。

乱流

乱流式乳化分散装置

装置


装置の各部分

プレミキサー

SV管

貯液タンク


装置諸元

項目仕様
1.基本仕様
使用電源AC200V±10%(50/60Hz)
制御操作釦による連続/手動運転
重量60kg
外形寸法長さ700×幅500×高さ900/mm
運転方式Re数と処理時間の条件設定のみ
ポンププランジャポンプ
最大処理圧6MPa
最大処理量540L/時 ※水の通液の場合
最大レイノルズ数87,000
貯液タンク容量13L ※ただし1バッチ処理量 MAX10L
2.試験試料
最大粘度2,000cp
投入温度60℃以下
最大処理粒径500μm以下 ※付帯ミキサーで粉砕後
個体含有量30wt%
3.操作/制御関連
操作方法当社または市販品ミキサーにてプレ粉砕後、本装置にて分散処理