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過熱水蒸気装置


特徴1:高濃度な蒸気量

且v考館の過熱水蒸気装置は、数百度の高温に熱した炉に直接水を噴霧させて過熱水蒸気を発生させる方式です。

一般の過熱水蒸気装置は、蒸気ボイラーで発生させた蒸気を電気ヒーターなどで加熱して過熱水蒸気を得ますので、蒸気発生温度(即ち100℃強)における飽和蒸気量が得られる蒸気量の限度となります。

ある温度における飽和蒸気量は、温度の上昇と共に指数関数的に増大しますので、当方式では、実質的に蒸気量が「飽和蒸気量」によって制限を受けることはありません。このため、大量の水蒸気を発生させることができるのです。

蒸気量は、仕事効率において大きな差となって現れます。

特徴2:低いランニングコスト

当社の過熱水蒸気装置は、熱源としてLPガスやA重油などを使用します。

電気は制御系を動かすのに少々使用しますが、熱源としては使用しません。

このため、1時間当りの燃料費は、一般の過熱水蒸気装置と比べて3〜4割削減できます。



基本仕様 (型式:SHS-50-LPG)

仕様

本体寸法 長さ2,980×幅1,080×高さ1,780/mm
電 源 200V三相 50/60Hz
燃 料 LPG 50,000kcal
使用温度範囲 300℃〜600℃
炉内標準温度 平均温度1,000℃
最大発生蒸気量 50kg/h
キルン炉寸法 長さ980×幅820×高さ1,145/mm
電 源 200V三相 50/60Hz
体 積 62L
投入容量 12〜15L/バッチ


プラント

様々なアプリケーションに対応したプラントも承っています。下は米糠の殺菌プラントです。

米糠の殺菌プラント